展示パネル 2018.10.16〜11.25
海を照らす仕事
灯台の150年
●「ダークシー(dark sea)と呼ばれた時代」●「外圧で建設が決まった条約灯台」
●「灯台の父・ヴェルニーとブラントンの仕事」●「灯台守と灯台補給船の仕事」など
灯台を知ろう~現在の灯台
● 灯台の材質 ● レンズ ● 光源 ● 光の色 ● 光り方 ● 灯台50選
● デザイン灯台 ● 世界の灯台
灯台絵画コンテスト2018 入賞作品展
実物・模型等
● 灯台のレンズ ● 灯台の模型など
展示パネル 2018.10.16〜11.25
海上保安庁写真パネル展
海上保安庁を追い続ける3人のプロカメラマンによる写真展
撮影:岩尾克治氏(JPS会員・海上保安友の会監事)
米田堅持氏(JPS会員・海上保安新聞カメラマン)
官野 貴氏(JPS会員・有限会社アートファイブカメラマン)
観閲式および総合訓練
観閲式および総合訓練
動画展示
「海を照らす人々」
灯台守の暮らしと灯台視察船「羅州丸」
会期中イベント
第五管区海上保安部
灯台day〜楽しく灯台を学ぶ
2018年 11/4(日)
時 間: 13:00〜16:00
会 場: 神戸海洋博物館「ホール」
対 象: 小学生以上
参加費: 無料
定 員: 150名
「灯台の魅力と楽しみ方」
講演時間 13:30〜15:00
灯台好きで知られる不動まゆうさんを迎えて、
“灯台の魅力”をたっぷり語っていただいます。
講師 不動まゆう さん
広島と熊本のハーフの東京生まれ。灯台専門フリーペーパー「灯台どうだい?」編集長。自腹で世界各地の灯台を取材・発行している。灯台愛が溢れる誌面はテレビ番組でも紹介され、ラジオ出演、新聞、雑誌への掲載多数。灯台愛好会「ライトハウスラバーズ」に所属し、毎年「灯台フォーラム」を企画・運営する。「灯台」や「フレネルレンズ」の文化的価値を訴えながら、「100年後の海にも美しい灯台とレンズを残す」ことを目指して活動の幅を広げ続けている。著書『灯台はそそる』(光文社)、『灯台に恋したらどうだい?』(洋泉社)。本業は楽器学を専門とする学芸員。
上記の講演前後のお時間にお楽しみください。
灯台クイズラリー クイズ&スタンプラリー
灯台に関するクイズに答え、
「うみまる」「うーみん」のオリジナルスタンプをゲットしよう!
記念撮影会
海上保安庁キャラクター「うみまる」と!
海上保安庁マスコットキャラクター「うみまる」と一緒に記念撮影!
子供用の海上保安庁の制服も用意してありますので、 海上保安官になった気分でパチリ!!
参加申込み方法
往復はがきに、お名前(同行者の方がおられる場合は全員のお名前、12歳以下のお子様の場合はご年齢)、ご住所、連絡先お電話、メールアドレスをご記入の上、下記までお送りください。
〒650-0042 神戸市中央区波止場町2番2号 神戸海洋博物館
海上保安庁展2018 灯台day係
応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。(定員150名)
お越しの際は、返信はがきをご提示のうえ、ご同行の方お揃いでご入場ください。入場料は必要ありません。
応募締め切り 2018年10月20日(土)
参加申込み方法
下記のフォームからお申し込みください。
お越しの際は、お送りしたメール内容をプリントアウトしたものをお持ちの上、
ご同行の方お揃いでご入場ください。
入場料は必要ありません。
海上本庁展2018 灯台day係【kaiho2018@kutouten.co.jp】
(電話:くとうてん 078-335-5965)
関連イベントご案内
神戸港灯台巡り
2018年 11/1(木)
時 間: 14:00〜15:00
灯台150周年を記念し、神戸港にある灯台を遊覧船でご案内
中突堤中央ターミナル(かもめりあ)から「ファンタジー号」に乗船いただき、灯台や様々な種類の「海の道しるべ」を特別コースでご覧いただきます。
申し込み方法等詳しくは、神戸海上保安部HPでご覧ください。
ACCESS
お問い合せ
神戸海洋博物館/カワサキワールド
〒650-0042 神戸市中央区波止場町2-2 TEL:078-327-8983 FAX:078-391-6756
http://www.kobe-maritime-museum.com/
(JR・阪神電車)元町駅から南へ 徒歩15分 (阪急・山陽電車) 花隈駅から南へ 徒歩15分
(神戸市営地下鉄)県庁前駅から南へ 徒歩20分 みなと元町駅から南へ 徒歩10分
〔主催〕一般社団法人神戸港振興協会
〔協力〕第五管区海上保安本部、 公益社団法人燈光会、 (株)くとうてん、 (株)シーズ・プランニング、 (有)アートファイブ
〔後援〕ラジオ関西